コミケの思い出

今年のコミケは色々楽しかったです。
友達から、「ごめん。サークル受かったんだけど間に合いそうにないからコピー本作るの手伝って」
キリモト「おｋ。代わりにチケット寄越しな」
友達「・・・・おｋ」
ということで、小説を書き下ろして友達には表紙と挿絵を準備させ、ひたすらにコピー機を回しまくってコピー本を作り上げました!!
友達「作り過ぎじゃね」
キリモト「・・・・正直すまんかった」
初のコピー本製作にテンションが上がってしまったための結果でした。

それでも当日、何とか配布し終わり、隣のサークルの販売の手伝いをし、そちらも完売しまして、
キリモト「やることないね～」
友達「燃え尽きた、燃え尽きちまったよ」
とスペースでだらけていると、自分たちが配布し終えた本を片手に人が・・
え、やべぇ文句言われる・・いやコピー本だから何か不備があったか・・
本を持った人「あのこの本配布してたのこのスペースですよね」
キリモト・友達「あ、はいそうですが」
本を持った人「この本発行者名が記載されてなかったので此処に名前いただけませんか」
キリモト・友達「あ、はい」
言われて初めて気づいた、やべぇそう言えば書いてなかったじゃん。
二人そろって本に名前を書き書きして、
本を持った人「すごく面白かったです。頑張ってください」

最初はその言葉の意味が分らなかったですが、次第に言葉が染み込んできて・・
まず最初に『え、この短時間の間に読んだの？』と驚き、次に面白かったですの言葉に感動してしまって、
二人してひたすら「ありがとうございます」と頭を下げまくりました。


キリモト「面白かったって・・」
友達「面白かったって・・」
その後二人してお互いの背中をバシバシと叩きあいました。

あけましておめでとうございます。

2010年元旦。

まだ夜も空けていない時間、気の会う仲間たちと集まって、
『今日は寒いね』なんて話しながら、



モンハンで一狩りしてました。


いえ、違いますよ？



2ndGです。


友達がどうしても狩りたいと、三人でラージャン二頭同時討伐に挑みました。
画面外からいきなり飛んでくるブレス、巻き込むように放たれるディープシーロール、
一撃で死んでいく仲間たち、間に合わない回復、
「もう無理だよ｣
折れる心、
「そもそも人数が足りないじゃん」
根本的問題、


そんなこんなで5時間
何とか倒しました。
もう、すっごい地味に倒しました。
回復アイテムだけ抱えて、地味に頑張って地味に倒しました!!


もう、みんな明けましておめでとう！！！！！！！！

倒せた喜びでいっぱいです。


あ、コミケの感想はまた後日書きます。

FFⅩⅢ

FFⅩⅢかいましたー

何年ぶりの発売なんでしょうね？

もう早く買いたくて、知り合いが働くコンビニで予約しました。

入荷した次第連絡をくれるというので、連絡を待っていたら深夜4時にきましたよ。

ライトニング姉さん強ぇええ。

コミケ

コミケお疲れさまでした!!

去年と同じくキリモトの戦利品は行実と同じです。

「予算？12万もあれば余裕っしょ」
とか言っていた俺の馬鹿っ!!
魅力的な作品が多くて、多くてあれも、これもと買い込んだ結果が困窮だよ!!


最後にコミケでのキリモトの散財ぷりのエピソードを一つ
「うひょぉ～、らっきょ本が沢山ありやがる～、あぁこの式可愛えぇ、あぁこっちの式エッチぃよ、馬鹿な!?表紙に未那タンだと!?」
と鼻息荒く「新刊二部ずつ下さい!!」と言って島を巡っていたら、行実と戦利品を分け合う段階になって、
「あれ？同じらっきょ本が八冊もあるよ？」
どうやら『天空すふぃあ』さんなどの早々たる方々のスペースで二部づつ『超季刊 両儀式～なつのきょうかい～』という本を二部ずつ買っていた見たいです（笑）

とりあえず枕をぐるりと囲むように本を配置して、式と砂浜を駆ける夢を見ながら寝ようと思います。

皆様。コミックマーケット大変お疲れさまでした!!

コミケお疲れ様でした！

本当にお疲れ様でした。
弱冷房は無事刷った部数全て頒布できました。拙いものでしたがありがとうございました。

今回初めてサークル参加しましたが学ぶことが多かったです。
主にディスプレイですが、次回は凝って目を引けるものにしたいですね。





ということでいつもの戦利品写真をｗｗ


自分のサークルスペースにキャリー置いてまわってるから許されるよね
行き帰りは邪魔になってしまいましたが；；
2リットルペットの大きさを参考にしていただければ！



つｗめｗすｗぎｗｗｗ
限界ぎりぎりでした

アップ


ベッドの上へ


2日目　　　　　　3日目


2日目　　お茶　　3日目

倒してみました




（万）

冬もがんばるぞーー！！！