無題

前々日に載せた文章は一体何なんでしょう？


自分でもよく分かりません。

一人で居ると、風呂や寝室などで突如として頭の中に振って湧くんです。これは子供が悪魔に縋るシーンで、突如としてキリモトの脳内で会話を始めるのです。

だからマジで意味不なんです。
行実にもこれって結局願い叶えたの？と聞かれましたが、「どうなんだろ〜」と自身も頭を悩ませた作品です。


まぁ、明確な答えのない作品は好きなので良しとしています。

無題

「殺されたんだ、アイツに■■■さんは」
「それは復讐だよ？覚悟はあるのかい」
「関係ない、アイツが死ねばいいんだ。アイツが死ねば、アイツが死ねば、アイツがしねば」
「そう。じゃあ依頼料を貰おう。君の命だ、君の命をおくれ」
「え。」
「後払いでも、先払いでもいいんだが、今日は先払いがいい。ほら、ナイフをあげよう」
悪魔は優しい笑みで黒いナイフを取り出した。
影の中、闇の内よりそっと、柄も刃も真っ黒で飾り気のないものを、
「ほら、受け取って。そうだ、そうだ。いい子だ、うん。少年とナイフというのは酷く似合うね、痺れてしまうよ。さ、死んでごらん。願いを叶えよう。君の願いを叶えてあげよう。だから、ね　死んでごらん」
「でも、それじゃ！」
「だめかい？だめなのかい？そうか、そうか覚悟は無いんだね、残念だ。君はその程度なのか、その程度だったのか」
「違う！そうじゃない、覚悟はある。覚悟はあるんだ！アイツが、アイツが死ぬんだったら僕はなんだってする。でも！信用できないじゃないか、僕がしんでしまったらどうやってアイツが死んだって確認をとるんだよ」
「アハハ、面白いことをいうな君は。悪魔を信用したいのかい？この僕を？アハハ、どうすれば、どうすればいいのかな？跪けばいいかい？靴の裏を犬のように舐めてやれば満足してくれるかい？アッハハ、君はそんなものを信用するのかい？そんなことで信用できるのかい？そんなもの、犬にくれてやるべきだよ」
「じゃあ僕に、僕にどうしろっていうんだよ！」
「契約さ、悪魔と契約するんだ。フフ、悪魔はね嘘を吐くけど、契約は絶対に守るんだ。これは絶対だよ？数ある悪魔の間でこれだけは絶対なんだよ？神様は人の祈りを裏切るけどね、悪魔は、契約だけは絶対に裏切らないんだ。そうだな、ウフ。ウフフ。　信用していいよ？」
「ほ、本当だな。信じていいんだな。絶対なんだね、絶対なんだね」
「あぁ、ほら泣かないでおくれ。僕は子供が泣くのは嫌いなんだ。悲しくなっちゃうからね、辛いからね。だから、君が泣いている理由を取り除いてあげるよ、叶えてあげるよ」
「本当だね、本当なんだね？アイツを、アイツを、」
「さぁ、願いを叫んで？叶えたい願いを、君がしてほしいことを、」

『　契約の紙を、血で濡らしておくれ　』

「アイツを、■■■さんを殺したアイツを、僕の代わりに殺して下さい！！」

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「悲しい、あぁ人が死ぬのは悲しいことだな。ウフ、ウフフ　心臓を一突き、痛かっただろうに、血が止まらなかっただろうに。　ウフ、ウフフ　あぁ、泣いてたのか、この子。顔がグチャグチャだ」


「さて、さてさてさて」

『今度は誰の願いを叶えてあげようか？』

無題

フィンファンネル。ゼロシステム。光の翼にゴッドフィンガー。月光蝶

ガンダムには必ずといって良いほど、特徴があり必殺の手段がある。
それは物語を構成する上の重要なファクターであり、独自の世界観だ。

そのファクターの無節操な突拍子もなさにひかれ、視聴者はその世界へと引き込まれる。そう、すでに俺はこの世界に引き込まれている。




光の粉かっけー！！
どうも、これからの時代は粒子萌えだよ？と断言するキリモトです。

あの粉の詳しい特性はいまだ分かっちゃおりませんが、無茶苦茶なことは確実です。なんとゆうか、あの粉撒くと浮けるんじゃね？とひそかに考えています。

『飛翔』ではなく『浮遊』

そんな印象を受けた第三話でした。

無題

おお、行実。にはまってたんだ……。
なるほど、PSPのを買ったんだね。
いや〜、いきなり行実が連ザ?しようって電話かけてきた時は焦ったよ。
ついつい秋葉原のゲーセンいって、対人戦の勝率５割くらいで、戦いまくったもんね。ちなみに機体は、キリモト／ストライクフリーダムで行実がジャスティス。∞ジャスティスじゃなくて、行実はジャスティス！！
コストが無茶苦茶です。

でも三連勝はしました。

あ、キリモトは特定の人物と組むと強いです。
一人だと……まぁ、言わなくても……

無題

雨の中を傘もささずに走るのは
とても深く生かされるのを感じたよな〜

　　　　　　　　　　　　　　THE TELLOW MONKEY ／ バラ色の日々

若干歌詞が違うけど、ま、愛嬌です。



昨日は小雨でしたね。
服を冷たく濡らすことがあっても、濡れた髪から雫がたれることはない。
そんな空模様だったから思わず、自転車で走りだしてしまいました。

耳にイヤホンを付け、道路を走る車に負けないように大音量で、
邪魔だからとライトを外した自転車で雨の降る夜の街を暴走してまいりました。


あー寒かった。雨に濡れた服だからね、自転車で風を切るたんびに、凍える思いでしたよ？しかも、ライトを付けてないから、警官に呼び止められて「夜間ライトの点灯にご協力お願いしまーす」ってさ。「あ、はぃ」って曖昧に笑ってたら、その警官が「あれ、ライト付いてないんですか？」って聞いてきて、またまた曖昧に「あ、はいそうなんですよ〜」って適当に喋ってたら、「防犯登録の確認お願いしまーす」だって

防犯登録の確認なんて、もう何年もしてないからね。焦りましたよ。
高校の時以来じゃないかな？
雨の中、不振な行動はとるもんじゃねーなと、教えられました。


あ、捕まっていませんよ？