無題

拍手が200!?

単純にビビリました。

そしてありがとうございます。

キリモトは皆様の拍手にささえられているの!!

では以下『夢の果て、夢の続き』の製作秘話

前作の恋姫†夢想をプレイした後に「よし、書くか!」と意気込み、途中で投げた作品があったんですね。

そこから幾つか設定を引っ張ってきて、魏ENDをプレイし終わった勢いそのままに書きあげたのがこの作品です。

そうは言っても一日で書き上げたわけじゃなくて、三日くらいかかりました。

しかも

キリモト「真・恋姫†夢想の小説を書こうと思うんだ‥」
行実「あぁ、書けばいいんじゃない？なんで許可求めた？」
キリモト「いや、書くよーって宣言しとけば途中で投げないかなーと、おもて」
行実「そうですか」

と、一貫性のない俺がSSを書き上げるために、夜中時間を考えずに行実に電話したりもしました。

あとは最近『蒼天航路』を読んでいたので、天だとか蒼とかやたら作品内で多用したきがします。

そんなこんな、どんな？で生まれたのがこの作品です!!

皆様、本当にたくさんの拍手ありがとうございます!!



以下、拍手メッセージの返信

出来れば、このさらに外伝という形でこの続きを書いてほしいですね。何か結婚式とか、話に出てない
方々の反応を話の中で見てみたいです。
＞作者に技量が無いので五人以上同じシーンに登場させることが出来ません!!


最高です。このつづきをできたら書いてもらいたいっす。
＞ありがとうございます。
きっと一刀くんは華琳の嫉妬と愛情を一身に受けながら魏の種馬その名に恥じない生活を送って行くんですよ、きっと!!

恋姫†夢想

コミケとかあったので積んでいましたが
真・恋姫†夢想攻略終わりましたー。

賈駆マンセー、マンセー

ゆかり先生は偉大じゃぁ〜

以上の理由から恋姫のSSを書きましたー

まぁ

魏Endの話ですがね

魏と呉の終わり方は実に二次創作家の意欲を掻き立てますねー

短編なのでお暇でしたらどーぞー

無題

コミケおつかれさまでした。

僕の戦利品は行実と全く同じなので写真を見てもらえば分かると思います。

コミケでの買い方は以下の通りです。

「此れと、此れ2部づつお願いします」

「2部！？」

以下エンドレス。

僕が東1・2・3を担当して、行実が東4・5・6を担当して2部買い。

こんな戦法で毎年乗り切っています。

大体行実の表紙買いは当たるのですが、僕は絵に対する理解が低いのか、地雷を全力で踏み抜きます。

でも後悔は無いね!！

腕は痛いですけど・・

2008年弱冷房を訪れてくれた方全てに感謝を

無題

雨は夜更け過ぎに〜

雪へと(ドキャｂクキャ)←不快な音源を殴り倒す音

冬だ!!真冬だ!!

やってまいりましたこの時期が!!季節が!!

冬は恋人たちの季節!?

そんなことを言う奴はユダだ!!

今すぐ奴らを磔刑に架けろ!!

違うだろ!?

俺たちの季節だろ!?

ラッシュな山手線も真っ青のゆりかもめに揺られて、たどり着くんだろ!?

東のエデンの園に!!


あぁ、確かに人は俺たちを指して堕落だとか怠惰とか言うさ。


だがな、あの場所には甘美な、とても甘美な
禁忌の実が売られているんだよ!!

そうさ、あの戦争は人の欲望が剥き出しな醜いものかもしれない。

島買い、表紙買い、地雷はどこにだってある。

だけど、だけれど、このイベントを逃して新年を迎えられるのか？

紅と白の歌番組で俺たちは満足できるのか？

否、断じて、否

何者にも変えがたい、新刊をコタツで読まにゃ新年は迎えられねーんだよ!!

と友達(リア充)に言ったら「馬鹿でしょ？」
と斬って捨てられました


今日からコミケだー
戦友諸君の健闘をクリスマスに神社でブッダに頼んどきました!!

無題

いまこの場所に人間は俺しか存在していない。
何故か？敵が来たのだ。
厚顔無恥にも我がホームに進入し最悪を撒き散らす奴らが来たのだ。
「防護は完璧、これで後は水を差すだけだ」
奴らはなりを潜めている。だが人類にとって奴らが潜みこむその陰で勢力を伸ばそうと画策するのは周知の事実だ。
故に俺は兵器を取る。
簡易な物だが威力は十分。水と混ざりあったそれは爆発的化学反応を巻き起こし瞬く間に奴らを抹殺せしめることだろう。
「さあ、死に狂え！！今年も俺の勝ちだ！！」

声を上げ、今俺は必殺のバルサンを焚き始める。



今年も奴らの季節がやってまいりました。
毎年我が家では奴らが確認され次の日曜日に殲滅作戦を行います
皆様を情け容赦なく奴らを葬り去って下さい！！←（発見すると悲鳴を上がる人間の切なる叫び）